日本の神様エッセンスはフラワーエッセンスと何が違うの??

簡単にお伝えするとフラワーエッセンスなどお花を中心としたエネルギーは癒しのものが多いです。
もちろんブランドなどによっては深いレベルまで作用するものも数多くあります。
日本の女神は潜在意識レベルに働きかけてくれるため、自己受容、浄化、慈愛、なにか取り組む際のサポートなどにおすすめです。
とくに成功者の方ほど神社にお参りに行かれる方をよく耳にしますが、そういう方ほど自分の力だけでなく、目に見えない世界のサポートを無意識に感じているのだと個人的に思っています。そのためお礼をして感謝することを大切にしているはずです。
さらに宇宙は進化発展でできていますので、癒されたあとさらに潜在意識レベルで後押しなどできるエッセンスが必要だと感じているため組み合わせています。

これは癒しの部分を軽視しているのではなく、癒しがまずとても大事であるため
癒されてから使う、もしくは癒されながら併用するというのが大切だと思っています。
そのためクライアントも最初はフラワーエッセンスの癒しを中心にお選びすることのほうが多いです。

またフラワーエッセンスはもともとイギリスから始まり様々なブランドのほとんどが創始者は海外の方です。それがいいとか悪いということではないのですが、日本人というのはやはり世界からみても独特の文化をもつ民族であり毎年必ずお参りにいくことから神様との縁が深いと個人的に思っています。
そのため日本の女神を利用してフラワーエッセンスとの組み合わせでセッションを行っていきます。

<日本の女神・アルケミーエッセンスの主な効果>
・各女神との繋がりを強め、サポートを受けやすくなります
・自分自身の中心にある女神性と繋がり、本当の自分自身を生きることを助けてくれます
・日本人の内なる神性に目覚めるようになります
・日本人のもつ優れたDNAをより発揮しやすくなります

全10柱の内容は、以下のとおりとなります。 
天照大神・市杵島姫命・木花之佐久夜毘売命・伊邪那美命・瀬織津比売命・天鈿女命・須勢理毘売命・弟橘姫命・菊理姫神・速秋津比売神

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