癌とラジウム、温活まこも蒸し

安保徹(あぼ とおる)先生は、免疫学を専門とする医学者で、がんの発生メカニズムや自己免疫疾患の発症メカニズムについて研究でとても権威のある先生だったと聞いています。
結果的に添加物の食事や、例のワク〇〇はかなり害がありますが、低体温というのがガンととても関係しているというのが先生の結果。
癌細胞は毎日人間の細胞にできていますが自己免疫および温度が36.5度はあることで癌細胞を壊すことができていますが、それが低体温や身体によくない食べ物など食べてていることによってガンという形で表れてしまうということです。

もう廃盤になってしまいましたが、医師がすすめるラジウム療法も結局この体温をあげることにとてもかかわっています。

書籍によるとホルミシスの場合は活性酸素を除去してDNA修復を行ってくれる優れており、ドイツ、オーストラリアでは国の保険適用になっているくらい有効性が確認されています。ほかのヨーロッパの地域でも病院と連携して使っているなどです。

日本では玉川温泉などが有名で、全国からお客さんが向かうのには理由があります。
それがこのラジウムの力であり、手術不能の末期がんの方が、ガンが消えた、糖尿病が治ったなど奇跡がおきております。そのほかにもアトピーなどにもかなり有効です。
しかし最近玉川温泉なども数値が低下してきているようです。
そんなときに出会った不思議な石は、日本ではなく海外のとある国でとっているラジウムがとんでもない数値を出しておりそれを私のところにもまこも蒸しに投入したところ皮膚がかさかさだったのに数日で落ち着いたから目や肺の状態がいいなどお声が増えるようになりました。
また温泉にいった後のように身体がゆるみぽかぽかしているといわれます。

直接放射して届くのでぜひ、癌予防から若返り、そしていま身体がつらい方にも試してもらいたい最上級のまこも蒸しになっています。

まこも蒸しに関してはこちらのサイトからご確認ください。

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