ご家族内でしたら、面倒をみるのが家族になってしまうこともあったりするのでライトウェーブOKにしております。
その中で2人の方から最近同じような感想があったのでシェアします。ライトウェーブで受けている側は無自覚なパターンです。
Aさん ご高齢のお母さま。入院先で別の體の問題が見つかる。→お医者さんが指定できない中すごく優しいお医者さんに当たりしかもかなり腕がよく麻酔もせずに対応完了。(本来麻酔したりと大変なことを聞いていた) その後施設にお世話になることになったものの、すごくいい施設で丁寧で優しい方々に対応されているとのこと。親戚で施設に入っている方がいるそうですが、その施設とは真逆といってもいいくらいすごく恵まれた。(施設も選択不可能)
またご家族もなんだかすごく元気そうで、目が前よりイキイキしているといっているそう。(他のご家族もセラピーしてること知らず)
Bさん ご主人様に対応。とある病気で治らないと信じているし薬を毎日取られている。しかしなんだか雰囲気が違ってきて優しくなったり、科学香料なども全然使う人だったけど、ナチュラルなものを選んできて今までそんなことがなかった。また偶然とある病気を知っているお医者さんと病院ではないところで会い治ると思うよといったお医者さんだったけど薬だけでないことを発言してくれて本人もそれをご家族に話してきたそうです。
ということで無自覚であっても助けが入るというのがこの波動セラピーの特徴です。なぜかというと肉体を取り巻くエネルギーの調整に入るためです。これはフラワーエッセンスなども当てはまります。あまり効果効能はいえませんが、その病気などに対してもあったり、このように自然と手助けが入ってきます。ただし、1つ無自覚で受けてる方は自分で意識的に変えていこうという意識が薄いため(目に見える世界でなおかつデータが出てても自分の受け入れられるところしか信じない)のでセラピーを止めてまた再開するときかなりまたエネルギーを戻すのに1からになりやすいです。食生活や自分の中の感情、思考を整えたり、実際こちらでデトックスや肉体を整えてる人とはまた異なります。病気はあくまでもきっかけであってやはり自分で自分を大切にしていこうという気持ちが大事です。
