
今回はセラピーの事例について。
症状:先天性心臓病、白血病で一週間の山場とお医者さんに伝えられていた0歳の子猫ちゃん。セラピーは薬でもないし、治るといった表現はいっさいなく、ただただ遠隔で修正していきます。いま現在もお医者さんがびっくりする回復力を見せており、動物はただただ素直だと思います。ちなみに人間は基本的にひねくれているので、(仕方ないのですが)自分自身が凄く邪魔をしていたり、余計なもの食べたり飲んだりしますので時間が動物の10倍かかると感じてますが、それでも変化の報告はいただいております。詳しくはほかの口コミ御覧下さい。
ちなみにひねくれるのは、人間社会のルールに適用させられるのと、人と比較させる競争、順番づけなので好きなことが嫌いになりどうせ自分なんてとなるんですね~。これは感情と思考の領域を扱うとわかってきます。



