ACO認証

いつもありがとうございます💖

審査基準に関しては公式HPなどを参考にしながら補足を加えて書かせていただきました。

そして成分のメリットデメリットを調べると、界面活性剤などの成分は悪くないといっている専門家方もいらっしゃるようなんですが、それは別にそれでいいと思うんです。私も研究者ではありませんので、きっちり理由を説明されていて勉強になりますし、すごいなと思います。ただしもう海外ではオーガニックの化粧品、コスメが主流になりつつありますので、ぜひその方々はこれら海外の認識に対してぜひ意見をなげてほしいです。危なくないならこの海外基準はおかしいということになりますので・・・💦インタビュー形式でこの認証されている国の担当者と対話あれば面白いなって思います。消費者は選ぶ権利がありますし、そのインタビューみてどっちがいいんだろうって考えて選択すればいいと思います(*^^*)

 「Australia Certified Organic(ACO)」は、 2001年に発足したオーストラリアのオーガニック認定機関。

オーガニック認証の質を保証する「IFOAM」にも加盟しています。
ACO(Australian Certified Organic)はオーストラリアで最大のオーガニック認定機関で、AQIS(オーストラリア検疫機関)以外にも、IFOAM(国際基準)、有機JAS,NOP (米国有機基準)、COR(カナダ有機基準)で登録されており、世界でも信頼性の高いオーガニック認定を行っています。
ACOの認定ロゴはオーストラリアでは小売レベルで80%以上のオーガニック製品に使用されており、消費者にも高い支持を得ています。

5%以上がオーガニック(有機)認証を受けたものです。残り僅か(最大5%)の非オーガニック原材料は、自然に作られた植物製品と非毒性で天然の保存料や添加物でなければなりません。
ここ2年の間に、市場に出回っているオーガニック(有機)認証を受けた製品の数はかなり増えてきています。そして、消費者の皆さまの天然志向が高まっていることを考えると、今後もこの傾向は続くと思われます。


きびしい認定基準

化学成分を使用せずに腐葉土などの有機肥料を使用して、種まきから、繁殖、成長、収穫まで自然のサイクルとともに歩みながら肥沃な土壌を作ることがオーガニック(無農薬有機栽培)農法です。
害虫から農作物を守るために、ガーリックやヨモギなど虫が嫌う植物を植えるなどの工夫がみられます。

<使用禁止なもの>
・化学肥料
・除草剤
・除虫剤
・遺伝子組み換え
・ホルモン剤
・その他

その他に認証を受けるために、農場は最低でも3年以上は農薬を使ってはいけない事や、良質な水源を確保、自然環境で働く方達への配慮など、クリアしなくてはいけない多くの諸条件があります。


これらオーガニックの化粧品で使用禁止にしているというのはなにかしらの問題があるということです。

化学肥料:化学肥料を入れることで生態系や微生物を殺してしまう。また化学肥料は水に溶けやすいため、雨が降ったときに地下水や河川に流れてしまうことも。植物が吸収できなかった成分が河川に流れ出ることで、環境汚染に繋がるといわれています。化学肥料を使うと、窒素分が多くなるため本来の植物のうまみが消え「苦い」「おいしくない」といわれているそうです。

除草剤、除虫剤:植物を一気に枯らしてしまい、土は残留してしまうと除草剤の効果が無くなるまでの一定期間はその土地で植物を育てることができない。人体にとって有害な成分が含まれている除草剤も少なくありません。肌に触れたり吸い込んだりしてしまうと健康に甚大な被害が出てしまう可能性もある。


遺伝子組み換え:長期的に見たとき人体への影響が懸念されている。不自然な食べ物をいう映像記録を見るのがわかりやすいので気になる方はごらんください。

ホルモン剤:植物成長調整剤は農薬。環境への負荷:生物層を破壊する。 農薬耐性害虫・菌を助長する。
人体への影響:残留農薬、農薬暴露。白血病その他のがん発生率やネオニコチノイドによるミツバチの大量死があげられています。

オーガニック(無農薬有機栽培)の良いこと。
自然の恵みをあるがまま受け入れることで、人間と土壌(地球)が持つ自らの力を高めることです。その結果、植物の含む栄養成分が高まるので、それを利用する人にとっては美と健康の価値があがります。
そもそも、人間は自然の恵みによって生かされているおり生態系を壊す権利はありません。自然界のバランスに配慮することが望まれているのでしょう。

<良いこと>
・ケミカルフリー(化学成分が含まれていない)
・地球(環境)にやさしい
・遺伝子組み換えの有機物が含まれていない
・ホルモンや抗生物質が使用されていない
・豊富な栄養成分(美味しくて、美容にやさしい)
・生物の繁栄
・持続的な農法で、将来の生産高を高める
・人工的な農地を減らし肥沃な土壌を増やせる
・様々な生物の保護

ACO認定オーガニック製品には一切の石油由来(合成化学原料)の原料は使用されていません。

100%自然由来の原料を使用しており、加工についても本来もっている植物の力を失わせるような方法に制限を加えています。
最小限の加工のみが認められ、以下に挙げる一切の石油由来の成分は認められていません。
・合成化学物質
・人工着色料
・人工香料
・合成防腐剤
・合成界面活性剤
.・人工調味料
・鉱物油
・その他

自然に存在し形成されたものだけが使用許可されています。


なぜオーガニックの化粧品がここまで厳しくするかというと環境の生態はもちろんのこと、皮膚から経皮吸収されることを認めているからです。皮膚から取り込まれた化粧品の影響はすぐには症状が現れないということが、知らないうちに化学物質が蓄積され、何年か後にシミやくすみとなって出てくる恐れもやアレルギーや病気の原因にもなるといっているんですね。


合成界面活性剤:肌のバリア機能を壊す

合成防腐剤:代表的なものはパラベンですが、アレルギーを起こす恐れのある成分


鉱物油:お肌のバリア機能を低下させる可能性、クレンジングでも落ちにくい。皮膚呼吸をとめ、肌のくすみやトラブルの原因になりがちです。


合成ポリマー:皮膚の常在菌が死んでしまうため、肌トラブルの原因に


合成色素:タール色素には発ガン性や奇形を引き起こす疑い


日本では正式なオーガニック化粧品の認定機関(基準)がありません。オーガニックという名前で売れるという理由に一部成分がオーガニックなだけであとは界面活性剤などたくさん使われています。ただ日本では日本オーガニックコスメ協会というのがあり、JOCA推奨品というマークを使っているようです。これらの推奨品はお店などで見かけたことがないので、ネットで探すしかなさそうです。

先ずはオーガニック製品として信頼できる認定機関より認定を受けている製品をお選び下さい。
しかし、認定を受けている製品の中でも基準によってはオーガニック原料の使用率が20%位だとか、100%自然由来ではない場合がありますので、オーストラリアACO(有機原料95%以上、100%自然由来)などの信頼できる認定機関の製品を選ぶことが大切です。

デメリットを書きましたが、すべてに気を使うと逆にストレスになりますので、どこまで自分が許容できるかを確認する。そしてたまにおめかししたいときは好きな化粧品使っていいと思うんです。しかし少しずつでも消費者が認定したものや日本のJOCA推奨品マークという化粧品を買うようになるともうごまかせないという理由で企業もターゲットに合わせていきますのでいい化粧品がでてくると思います。消費者が商品を作るという意識を常に持つこと。それは化粧品に限らずすべてに当てはまります。

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